StarCraft II Art Tools Open Beta
StarCraft II Art Tools Open Beta
必要条件がかなり限定的ですが、条件を満たしている方は試してみてはいかが？
3ds Max 2011 32bit (x86) または 64bit (x64)
StarCraft II 本体
StarCraft II: Heart of the Swarm Collector's Edition (輸入版:アジア)
Starcraft II: Heart of the Swarm (輸入版)
m2u
以前ツイートしてたのでご存じの方も多いはず。
使い慣れたツールでオブジェクトのレイアウトが出来るのは便利ですねぇ。
スクエニさんがMayaとLuminous Studioをリンクさせていたのを思い出しました。
Softimageも頭文字がMだったらきっと・・・・ﾅｲﾅｲ
使い方、スクリプトのDLやフィードバックはPolycountのスレッドからどうぞ
m2u – development and feedback
anima Animatools
ソフトウェア間の行き来やパイプラインの効率化とありますが、
公開されているツールは現在のところ3dsMax向けのプラグインのみですね？
今後他ツールで扱えるようになるのかな？
まずは触ってみるしかないですね！フリーダウンロード出来るので是非お試しあれ！
ダウンロードはアニマのサイトからどうぞ！※簡単なユーザー情報入力が必要です。
AnimaTools DOWNLOAD | anima inc [株式会社アニマ]
余談ですが、途中までずっとMDDをMMDに空目してました＾ｗ＾
3dsMax向けUV展開ツールの新バージョン
PolyUnwrapper 4.0がリリースされました。
新機能紹介映像
https://www.youtube.com/watch?v=hVOU-ylpKPU
PolyUnwrapper 4.0
価格：34.99ドル（約3600円）
対応Maxバージョン：2010 – 2015
過去バージョンユーザーは無償アップデート
Max向けのUVツールって結構優秀なのが多くて羨ましいです。
体験版もあるので是非お試しあれ！
MagicPictures Studioは Pixarによるオープンソースのサブディビジョンサーフェス技術「OpenSubdiv」を
3dsMax向けプラグインとして開発中！実際に3dsMax上で動作している映像が公開され、話題を集めています。
https://www.youtube.com/watch?v=GaOz2RWSW04
中々軽快に動作していて素晴らしいですね！
OpenSubDivが搭載されているツールはこれからもどんどん増えていく事でしょう！
とりあえずAutodeskさんはMayaだけじゃなくちゃんと公式でMaxやSoftimageに入れてほしかったなぁ・・
OpenSubdiv公式
OpenSubdiv – Pixar Graphics Technologies
PixarAnimationStudios/OpenSubdiv · GitHub
OpenSubdivってなんぞ？って人は西川善司氏のレポート（4Gamer.net掲載）を参照くださいな。
［CEDEC 2013］なぜPixarのCG制作手法はゲームグラフィックスと違うのか？ 「OpenSubdiv」セッションレポート（前編）
［CEDEC 2013］「OpenSubdiv」セッションレポート（後編） ：OpenSubdivの今後とゲームグラフィックスの関わりについて
プロシージャルなジオメトリ生成出来る3dsMax向けプラグイン
DebrisMaker2
Max使いはとりあえず入れるべきでしょう！
羨ましいプラグインですなぁ・・
キャラクターTD/リガー/TA/Max用ツール開発者のClovis GAY氏による
直感的な操作性を実現した3dsMax用サーフェイスアニメーションツール！
F.A.S.T
どうなってるんだ！！凄い！
実際にモデルへサーフェイスアニメーションを設定していく流れが確認出来ます。
事前にフェイスの一部にアニメーション適用範囲を登録しておく事で
簡単にマウスドラッグで制御する事が可能になるみたいですね！
こちらの動画では、ボーンの回転や位置をFASTへ連動させていく様子が確認出来ます。
うーん素晴らしい！
ちょっと使ってみたいです。
F.A.S.T 価格：1ラインセンス 120ユーロ（約1.7万円）
Clovis GAY氏のサイトにはその他にも素晴らしいMax用ツールが公開されています。
要チェック！
Max使いではお馴染みRappaToolの作者Remus Juncu氏による、
ZBrushのポリペイント（頂点カラー）付きモデルをインポートするプラグイン
ZBrush Polypaint importer for 3ds Max
やはり来ました3ds Max版！
ダウンロードはこちら（polypaint.mse 直リンク）
あとはBlenderと・・CINEMA4Dと・・・Lightwave,Modo・・・
というかポリペイントOBJをDae（COLLADA）やFBXにコンバートするやり方に持っていくのもありだよね┃_・)ｼﾞｰ
Remus Juncu氏のRappaToolを知らないひとはこちらの動画もチェック
https://www.youtube.com/watch?v=vbNKNWFum6I
Remus Juncu – 3D/Technical Artist Portfolio
3ds Maxで本格的なカットアウト（切り絵）アニメーション作成を可能にするプラグイン「3dCutout」
https://www.youtube.com/watch?v=JPP6NxlwaC0
2Dキャラクターを簡単に作成出来、使い慣れた3DツールでFLASHアニメのようなカットアウトアニメを作成する事が出来ます。
Photoshopとも連携する事で、リソースの管理もラクラク！これは便利そうだなぁ。
https://www.youtube.com/watch?v=t1CptC55Nds
興味のある方は体験版を是非触ってみてくださいな！
高品質プラグインを提供し続けている3d-ioによるAutodesk 3dsMax用スキニング機能大幅強化プラグイン最新バージョン『BonesPro 4.70』
https://www.youtube.com/watch?v=7GGM1aHbQFo
骨の位置を調整できる“Move Bones”ツールも素晴らしいですね。
体験版もあるっぽいので是非お試しあれ！
BonesPro 4.70 Update – BonesPro
BonesPro – Quality fast skinning for Autodesk 3ds MAX
3d-ioのその他プラグインも素晴らしいので、是非チェックしてみて下さい！
ライトマップ焼きこみ用プラグイン『Flatiron』
UV展開プラグイン『Unwrella』UVパッキング『UV-Packer』
の３つが特にオススメですよー
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